カトマンズダルバール広場

古都・カトマンズの中心であったカトマンズダルバール広場はバサンタプールにあり、その緻密な木彫りの建築物と豊かな歴史背景で、この地を訪れるツーリストに強い印象を与えます。ここにある歴史的複合建築は、コンクリートの建物に囲まれて急速に発展する混沌とした現代都市の中におけるオアシスと言えるでしょう。かつてはネパール王族の邸宅があり、すべての即位式はここで執り行われました。宮殿は数世紀にわたってラナ家とシャハ家により増築が施されつつ築かれた、東洋と西洋の融合的建築構造物となっています。その名を冠したタレジュバワニ神の神殿を含むこの広場の周辺には、驚くことに50もの寺院が存在します。広場は屋外のカスタマンダップ、クマリ館、シヴァパルバティ寺院とハヌマンドカ、メイン宮殿からなる屋内の2つのセクションに分けられます。かつてのメイン宮殿は、シャハ王朝3世代を専門とする博物館に改造され、その大半部分が一般に公開されています。
この地域に見られる重要な遺跡:
タレジュ寺院: ここにあるすべての構造物の中で最も高くそびえ建つタレジュ寺院は、西暦1549年にマヘンドラマッラ王によって建立されました。この寺院は毎年のダサイン大祭の時に1日だけ、一般市民に公開されています。
ジャガナート寺院:,16世紀に建立されたこの寺院は、古くから、木の支柱の上に刻まれた魅力あふれる官能的な彫刻で知られています。

カーラバイラヴ神, シバ神のどう猛で残忍な側面の化身であるカーラバイラヴ神像は17世紀のもので、カトマンズで最も大きな石像の1つです。
セトバイラヴ寺院この寺院は、年に一度インドラジャトラの間のみ一般市民に公開されています。
クマリの館 17世紀建立のクマリの館には、 生き神クマリが住んでいます。非常に熟練したかつての名工が残した、優れたネパール建築の一例です。
カスタマンダプ寺院カトマンズの名の由来となったこの寺院は、一本の材木から切り出した木材のみで作り上げられたと言われています。

Nナウタレダルバール 9階建ての宮殿です。