アクティビティ
パラグライダー

短時間で眼前に広がる自然景観との一体感を感じられる価値あるアドベンチャー、これがパラグライディングです。ハゲタカ(vulture)やワシ(eagle)、時には凧とも空間を分け合いながら、まるで自分自身も鳥になったかのように、ポカラ盆地上空を滑空することができます。目の前には雄大なヒマラヤ山脈が広がり、視線を下方に転じれば、村々や僧院、寺院、湖、ジャングルなどを、まさに鳥の目線で満喫できます。

天候に左右されるパラグライディングのネパールでのシーズンは11月~2月の間ですが、中でも最適なのは11月と12月です。緯度とモンスーン気候の影響で、ネパールでは海抜3,900mの地点まで樹木が見られますが、このシーズン中は、夏の高山より穏やかで素晴らしい雰囲気の風景を楽しむことが出来ます。

最も飛行に適した場所はアンナプルナ山域で、中でも最適な場所としてポカラ盆地をあげることができます。。湖を携えたこの町は、ネパール第2の観光都市であり、アンナプルナ山脈のまさに麓に位置しています。8,000m級の3つのピークをすべて臨むことのできるポカラのパラグライディング風景は、ネパール全土の中でも特に卓越しています。ポカラの気候は海抜800mの亜熱帯気候ということで、ほぼ一年中Tシャツ短パンで過ごすことが可能です。200km東方に位置するカトマンズ盆地よりさらに変動が少なく穏やかなこのポカラの気候は、パラグライダー飛行にはまさにうってつけなのです。フェワ湖周辺にも数箇所のパラグライディングポイントがありますが、最適なのは海抜約1,600mのサランコットです。