アクティビティ
ジュムラからララへ

ジュムラ地域と美しいララ湖へのトレッキングは、まだ手つかずの見事な自然と平穏さがあり、すべてのヒマラヤ地域の中でもぜひ訪れたい魅惑的なコースの一つです。海抜2,990mに位置するララ湖は、ネパールで最も大きな湖でもあります。光明々と澄んだ水をたたえたこのきらめく湖は、スプルース(spruce; ベイトウヒ)とジュニパー松 (juniper; 杜松(としょう))の森に囲まれたララ国立公園の中にあります。最も簡単にララ湖へ行くには、ネパールガンジからジュムラまで飛行機に乗って、ジュムラから2、3日歩く行程です。このさわやかなトレッキングは、りんごの果樹園が丘いっぱいに広がるジュムラの村からスタートします。このトレッキングは人里離れた田舎を通り、チベットとの国境へ向かって進んだ後、ネパールで一番小さな国立公園であるララ国立公園へ入ります。 アオマツ(blue pine)、 黒ジュニパー松(black juniper)、西ヒマラヤハリモミ(west Himalayan spruce)、 樫(oak)やヒマラヤオオイトスギ(Himalayan cypress)に囲まれたララ湖は、ネパール人にも人気のある巡礼地です。この壮観な景色と澄み切った穏やかさは、どんな訪問者の心をも癒してくれることでしょう。

ララ湖を訪れるのは少数のツーリストと地元の人だけなので、国立公園内にもトレッキング・ルート上にもツーリスト用の設備はありません。そのため、トレッカーは必要な物すべてを自分で用意して行き、キャンプしなければなりません。