瞑想施設

メディテーション(瞑想)への関心はここ数年で大きく高まりを見せ、カトマンズ内外にも数多くの瞑想施設があります。代表的な場所は以下の通りです。

バルワタールにあるマハヤナ仏教ヒマラヤヨーガ学院(Mahayana Buddhism Himalaya Yogic Institute)では毎夕瞑想が行なわれており、ダルマの講義も毎週開かれています。日中はチベット仏教の瞑想やチベット芸術に関する講義など、交替制で様々なコースが企画され、図書館や瞑想専用ルームなど施設も充実しています。ここはボウダナートの北にあるコパン僧院の支部で、本部コパン僧院では春と秋に7~10日間の瞑想コースが開かれています。

ネパールヴィパサナセンターは10日間の瞑想コースを実施しています。厳しい規則があり、朝の瞑想は午前4時半に始まり、コース中は一切の会話が禁止されます。パンフレットや申し込み書は、カンティパトのジョティバワンの中庭にあるカトマンズ事務所にて入手可能です。営業時間は日~金曜日の10時~17時半となっています。

カトマンズ仏教センターでは、観光シーズンに合わせて週に数回の仏教講義が行なわれます。チェトラパティ・チョークから南西へ200メートルの所にあるホテル・ガネーシュヒマールに隣接した構内では、1日仏教コースや2日間の瞑想コースが実施されます。また、ナガルコットでは徹夜の瞑想コースが、パタンでは5日間の泊まり込み瞑想コースが行なわれます。

タハチャルのアシスオーショウ瞑想センターとラジンパットにあるその支部では、毎朝1時間の瞑想が活き活きと実施されています。誰でも参加可能で料金も無料ですが、寄付金が徴収されます。第3支部であるオーショウタポバン森林瞑想センターは、ナガルジュンの森林の北方に位置しています。ここでは日々の瞑想コースの他、不定期の瞑想も行なわれています。詳細は、カマラディの時計台付近にある事務所へお問い合わせください。