ボディ・マインド・ソウル

メディテーション(瞑想)は、人々の内的エネルギー水準と情熱を活性化させ、聡明な気持ちにさせてくれます。ルンビニやバイラワ、カトマンズのボウダナートで開かれているメディテーションコースでは、あなたの奥深くに潜む新たな自分を発見できるでしょう。宿泊、食事も併せて提供する専門施設もあります。

ヨガは健康的な体と精神を養います。人格のあらゆる面において均衡と調和がとれた総合的な発展を目指します。誠実に幸福に、そして健康的に生きるための通り道であるヨガで自身を鍛錬することで、人生における最上の目的である精神の覚醒を実現できるのです。

アーユルヴェーダの歴史はヴェーダ時代に遡ります。ヴェーダというのはもともと文明に残る最古の資料で、そのうちの一つアーユルヴェーダもまた、現存する科学的資料としては最古のものです。アーユルヴェーダはサンスクリット語で「生命の科学」または「自然な生き方」を意味します。

アーユルヴェーダの目的は、人間の身体の内部と外的世界がしっかりと調和し、人生最高の目標を達成することです。健康は身体的・精神的健康レベルにより定義づけられますが、この伝統的で独特な知識は、地方の決まり事や慣習や伝統のもとで、数世紀にわたって原住民や地域社会に活用されてきました。基本的にこうした地方の人々は、アーユルヴェーダ、植物、民族伝統、タントラ教、チベット医学の知識などに頼っています。アーユルヴェーダに見られるように、ヒマラヤの薬草は体の健康と心の幸せのため、化粧品や香水、アロマ製品、健康食品、健康補助食品、薬品、天然肥料、殺虫剤、環境に優しい洗浄剤や食品、食品添加物、飲料など、多様な形で利用されています。

人口の80%以上の国民は今もアーユルヴェーダやそれに基づいた医薬品に頼っています。 アーユルヴェーダ及びその伝統医療の知恵と実用性は 地域社会に普通に定着しており、それを作る薬草・知識・科学そして努力は全て地元で行われています。アーユルヴェーダは分類学的、薬理学的、臨床的研究においても深い歴史を持っていますが、治療においてはまだ初期段階にあり、広く利用され始めたところです。