一般情報

入国手続きとビザについて

a. 観光ビザ
ビザの種類     滞在可能期間     料金
マルチプルエントリー    15日 $25
マルチプルエントリー    30日  $45
マルチプルエントリー   90日 $100

b. 無料ビザ 
・SAARC(南アジア地域協力連合)加盟国民に限り30日間の無料ビザが発されます。ただし、ビザの延長にあたってはSAARC国民も他国民と同様のルールが適用されます。

・インド国民はネパール入国に際しビザを取得する必要はありません。


ビザの延長について

西暦の1月1日から12月31日までをビザ年とし、旅行者はビザ年中、最長150日間滞在が可能です。ビザは1日あたり$2で延長できますが、たとえ延長期間が15日間以内であっても最低延長料金として$30は支払わなければなりません。

詳しくはカトマンズのマイティガールにある入国管理局(インパクトビル内)にお問い合わせ下さい。電話:00977-1-4221996/4223590/4222453ホームページ:www.immi.gov.np

税関手続き

税関:
全ての荷物は入国地点の税関で申告し、持ち込み許可を得なければなりません。個人の私物はフリーで通過できます。トリブヴァン国際空港に到着した後、申告するものがない場合は荷物検査をせず素早く通過するために緑色のゲート(グリーンチャンネル)へ、申告するものがある場合は税関審査のため赤色のゲート(レッドチャンネル)へ進みます。

国内持ち込み(輸入):
使用済みの個人の所持品以外にネパールへ無税で持ち込みが許可されるものは、タバコ200本、葉巻50本、アルコール類1.15リットル入り1本まで、フィルム15本までです。その他、出国時に自身が持ち出すという条件付きで以下のものも免税で持ち込むことができます。双眼鏡、ビデオカメラ、カメラ、ノートパソコン、携帯音楽プレーヤー

国外持ち出し(輸出):
骨董品の持ち出しに関しては、カトマンズのラムサハパト、ナショナルアーカイブビル内考古学局からの特別な証明書が必要となります。文化的宗教的理由により100年以上前の骨董品を持ち出すことは違法とされています。これらの文化財はこの国の遺産であり、ネパールに属するものですので、ネパール訪問者には、購入・持ち出しを行わないようお願いします。

税関に関する詳細はトリブヴァン国際空港の税関主任までお問い合わせ下さい。電話:00977-1-4470110/4472266

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外貨とクレジットカード
ホテル、旅行会社、航空会社などでは外貨での支払いが可能です。American Express、 MasterCard、VISAは主要ホテル、商店、レストランで広く取り扱われています。外貨をネパールルピーに両替する際に発行される、外貨両替レシートは忘れずに控えておきましょう。出国時使い残したネパールルピーを再び外貨に両替する際はそのレシートが必要となります。ただし、再両替してもらえるのはレシートに記載された額面の10%に限られます。 ATMはカトマンズで広く利用されています。

主要銀行、ホテル、またはトリブヴァン国際空港の両替カウンターでは、外貨両替サービスも行っています。

為替レートは英字新聞(The Rising Nepal, The Kathmandu Post, The Himalayan Times)に掲載されています。ネパールの紙幣の種類は1000、500、100、50、20、10、5、2、1ルピー、硬貨は5ルピー、2ルピー、1ルピーがあります。1ルピー=100パイサです。


時間と業務時間

GMT(グリニッジ標準時)より5時間45分早いです。(日本より3時間15分遅れです)

カトマンズ盆地内の業務時間 週の休業日は土曜日。政府機関の業務時間は日~木曜日が10時~17時(冬期は16時)、金曜日は10時~15時。ほとんどの会社の営業時間は日~金曜日の10時~17時で、大使館など国際機関は月~金曜日の9時~17時となっています。多くの商店は10時~20時を営業時間としており、休業日は土曜日です。

カトマンズ盆地外の業務時間 週の休業日は土曜日。政府機関は日~木曜日が10時~17時、金曜日は10時~15時。銀行は日~木曜日の10時~15時、金曜日は10時~12時のみ営業。多くの会社は日~金曜日の10時~17時。最近では多くの私立銀行が営業時間を長くし、それぞれ異なる営業時間を設けた支店を開くなど再組織されていますので、ある支店が閉まっていても、別に開いている支店がある可能性もあります。

祝祭日 ネパールには少なくとも1ヶ月に2回は祝祭日があるため、祝祭日カレンダーをチェックしてください。ネパールで最も長い休日は9月下旬~10月にかけてのダサインです。政府機関は全ての祝祭日は休みとなり、銀行もほとんどの祭日は休業します。一般の会社は主立った祝祭日のみを休業とし、あとは個別に決めていますので、問い合わせるのが無難でしょう。

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通信手段

郵便:中央郵便局はダラハルタワーの近くにあり、営業時間は日~金曜日の10~17時です。窓口は10~16時で、切手や葉書の販売及び航空郵便を受け付けます。局留め郵便窓口は日~金曜日の10~17時です。EMS(スピード郵便サービス)は中央郵便局の他、タメル、バサンタプール、空港の郵便カウンターで受け付けています。

電話: 電話/FAXサービスはトゥリプレショールのNTC(ネパール電話公社)で受けられます。ホテルや個人経営の通信ショップにも長距離電話/FAXがあります。外国からネパールに電話をかける際は国番号977と市外局番(カトマンズは1)が必要です。

インターネット: カトマンズ盆地を中心に、国内各地に数えきれないほどのインターネットカフェや通信ショップがあります。自宅と連絡を取るには、自分が落ち着ける空間を探すだけで良いのです。また、ホテルでインターネット環境を整えている所もあります。

メディア: ネパールのメディアはわずか数年間で飛躍的に発展し、かつてのような厳しい規制も現在はありません。政府によるラジオ・テレビのネットワークはそれぞれ、ラジオネパール、ネパールテレビジョンです。しかしメディア市場の大半を占めているのは多くのFM局や地方テレビ局です。ネパールでの日刊新聞はゴルカパトラやカンティプール、一方英字新聞はライジングネパール、カトマンズポスト、ヒマラヤンタイムスなどがあります。その他にも数多くの新聞や雑誌が入手できます。 .

電力: 主要都市には電力があり、平均電圧は220ボルト、周波数は50ヘルツです。停電は乾期の間の季節的な現象で、一度雨が降り始めると緩和されます。しかし、大手ホテルのほとんどはそれぞれ自家発電で常時、電力を供給しています。